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【税理士の上手な使い方】保険などの見直し、新規加入を考えているとき

「保険」というのは、本当に人の価値観が現れる商品です。だから、ここは突っ込むのは結構難しいです。

 

しかし、前々から入っていて、見直しを全くしていない、知人からススメられて、何も分からずに契約した、など何も考えずに保険に加入される方が多いのにビックリしました。

 

悪い言い方をすれば、保険は不安を煽って売る商品です。人間誰だって、将来は不安なものですから、万が一の備えをしたいのは欲求であるでしょう。

 

しかし、それって考え過ぎじゃない?という入り方をしている人も多いです。つまり、「入りすぎ」ということです。

 

例えると、「今日雨が降る予報だから、傘を1本持って、折りたたみ傘1本とカッパもカバンに入れて、レインコートを着て、長靴を履いて会社に行く」イメージです(笑)逆にわかりにくくなったかも知れません。。。

 

我々の事務所では、ご要望があれば、現在加入している保険の一覧を作成して、現状を把握するサービスをしています。

 

・今万が一があったら、保険金でいくら出るか?

・入院したら、いくら保険金がでるか?

・どの年齢で、保険の契約が終了するのか?

 

など、数字とグラフで表して、お客さんに説明しています。これをしている理由は、お客さんは保険に加入しているのは知っているが、保険の内容の細かいところまでは、すでに忘れているんです。

 

だから、税理士事務所側でも保険の内容は把握しておいて、万が一が合った時には、すぐに保険の請求ができるように、また請求の漏れがないように管理できます。これを1年に1回程度、会社の決算の時や、個人の確定申告時に説明しています。

 

毎年やる理由は、「経営者の環境の変化」があるからです。その環境に合わせて、保険の内容も改定すべきなのです。

 

このように、保険の関係も税理士の守備範囲です。ぜひ、保険の加入、解約、見直しなどの時には、税理士の相談することをオススメします。