税金情報&お知らせ

TAX & NEWS

有料メルマガ顧問税理士のサンプル紹介 2017年7月21日発行 Vol.044/Part2 決算書の意味

Part1からの続きです(*^_^*)

 

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┃メルマガ顧問税理士┃ Vol.044

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2017年7月21日発行

 

<もくじ>

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▼Part1△

0.巻頭言

1.時事ネタを一刀両断

2.税金リテラシーを高める

3.先週の無料メルマガは?

4.やましたずライフハック・パッキング

 

▼Part2△

5.新着情報!

6.M&Aで経営を加速するぞ!(お休み)

7.QA&プチコンサルコーナー

8.オススメ会計・税金本(月1冊)

9.資金調達を考える会

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5.新着情報!

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こちらのコーナーでは、最近出た税金、資金調達、補助金、助成金などの情報をいち早く紹介します。

細かな詳細は説明しませんが、該当しそうなものがあれば、積極的に情報収集してみて下さい!

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★路線価の発表

http://www.rosenka.nta.go.jp/

路線価とは、相続税の評価で使う土地の評価です。

不動産をお持ちの方は、ご自身の土地が上がっているのか、下がっているのか確認しておきましょう!

 

★中小企業・小規模事業者の資金繰り管理や採算管理等の早期の経営改善を支援します。

~平成29年5月29日より「早期経営改善計画」の利用申請を開始します~

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/2017/170510kaizensien.htm

 

【当事務所のサービスのご紹介】

★早期経営改善計画 経営計画を作って補助金をもらおう!

http://hisayukiyamashita.com/managementplan-subsidy.html

 

★現在公募中の支援事業・補助金等

http://www.chusho.meti.go.jp/hojyokin/index.htm

こちらに様々な補助金が公開されていますので、ご自身で該当しそうなものがあれば、ぜひ積極的に調べて下さい。

 

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6.M&Aで経営を加速するぞ!

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M&Aをすることで、時間を短縮することができます。

また、これから企業は多角化が必要だと考えています。

理由は、時代が目まぐるしく変わっていく世の中で、今までと同じビジネスは、一晩で無くなる可能性があるからです。

毎月M&Aの案件ひとつを、1ヶ月かけて細かく分析して行きます。

イケてる税理士(山下くん)は、どのように決算書を見て、分析しているのか、ぜひご自身のビジネスでも活かして下さい!

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さてこのコーナーですが、僕の事務所が日本M&Aセンターの会員を辞めたため、M&Aの情報が見れなくなりました。

 

辞めた理由は様々ありまして・・・

まあ僕の力不足というのが否めません。

 

毎月会費が3万円するのですが、M&Aの案件が無ければ何の意味もありません。

「M&Aをしよう!」と思わせるような、僕の啓蒙活動が足りなかったのでしょう。

 

ちょっと別の展開を考えていますので、お待ち下さいm(_ _)m

 

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7.QA&プチコンサルコーナー

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会社や個人のお金や税金に関わることであれば、とりあえず何でも受け付けております。

質問の回答は直接本人にせず、メルマガ内で公開されますのでご注意下さい。

そのため、できるだけ具体的な質問を宜しくお願いします。

また、全ての質問に必ずしも答えられるわけではありませんので、その辺りはご了承下さい。

こちらのメールアドレスに、質問をドシドシお待ちしております!

qa@yama-tao.com

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【Q1】

いつもメルマガ楽しみに拝見させていただいております。

個人事業主と法人企業(秘書と自分のみ)のハイブリッド経営をしています。

生産性を上げるために、よく酸素カプセルに入ったり、集中力を持続させるために、スマホを遮断し、サウナで考え事をします。

顧問税理士に聞くとおそらくNGと回答されるますが、生産性、集中力向上のための費用は経費処理としてやはり難しいでしょうか?

山下さんのご意見、考えについて教えてください。

 

【A】

ご質問ありがとうございます。

ハイブリッド経営は素晴らしいですね!

これをもっと加速させて、「可処分所得と時間」を最大化することに専念されてください(o^^o)

 

さて質問ですが、『生産性を上げる』と書くと仕事に関係しそうですが、悪い取り方をすると『ただのリフレッシュだろ!』とツッコミが来そうなネタですね(笑)

まあほとんどの顧問税理士はNGと言うと思います。

 

ただ視点を変えて見てみましょう。

ハイブリッド経営をされているのであれば、「法人」も経営されているのでしょう。

 

法人であれば、代表者個人とは別人格なので、スポーツクラブに法人会員で入会されてはどうでしょうか?

スポーツクラブであれば、酸素カプセル、サウナのどちらも整備されているところも多いでしょう。

 

検索するといくつかあるようです。

▼参考記事

http://www.elu-elu-blog.com/post-1105/

 

少しは古いですが、お近くのスポーツクラブがあれば聞いてみると良いでしょう。

 

スポーツクラブに法人会員で入会すれば、法人の経費になり「福利厚生」などの経費で処理することになります。

ただひとつ注意点がありまして、法人で入会して経費にする場合には「従業員全員が使えること」という条件があります。

 

理由は分かりますよね。

社長しか使えないのであれば、それは社長個人の趣味嗜好が強いため、社長の給与と変わりないからです。

 

では、社長一人のマイクロ法人の場合はどうなんでしょうか?

 

これは、ネットで検索すれば様々な意見が出ていまして、『経費で節税できる!』というとこもありますし、一人社長法人であれば、『それは経費にできない!』ともあります。

 

だからこれは、ケースバイケースでしょうね。

質問を読んでみると、ご自身と秘書一人とありますので、秘書の方も行っていいようにしておけば、問題なく福利厚生の経費で問題ないと考えられます。

逆に、秘書の方がスポーツクラブの法人会員の存在を知らない場合は、社長の給与になるので注意して下さいね(*^^*)

 

ただこの方のお仕事が何か分かりませんが、例えばプロゴルフプレイヤーの方だったらどうでしょうか?

多分違うと思いますが(笑)

 

プロゴルフプレイヤーが酸素カプセルやサウナに入るのは経費にできる可能性が高いと思います。

 

プロ野球選手だってそうですよね。

専属のマッサージを受けているでしょうから。

 

また整骨院を経営されている方だったらどうでしょうか?

他医院のリサーチのためにマッサージを受けてみる、また自分の医院に酸素カプセルの導入を考えているため、いろんな酸素カプセルを試しているのであれば、経費になるでしょう。

 

このように、ご自身の職業によっても経費の考え方は変わって来ますので、その辺りもじっくり考慮してご検討ください。

 

最終手段は、自分の事務所に酸素カプセルを置いて、またサウナも備えつけるのであれば、経費にできる可能性が高いでしょうね(笑)

福利厚生施設として、自宅ではなく、事務所にですよ。

 

あのソフトバンクの本社には、孫社長専用の温泉があると聞いたこともあります。

温泉で、外国の経営者と一緒にお風呂に入り、裸の交渉をしているだとか(笑)

 

その温泉も経費になっているのだと思いますけどね(o^^o)

 

★こちらのメールアドレスに、質問をドシドシお待ちしております!

qa@yama-tao.com

 

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8.オススメの会計・税金本

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世の中には会計・税金本は多数出版されています。

しかし、税理士などの専門家が書いた本は面白くない!(笑)

そのなかでも、僕がオススメする、実務に役立つ会計・税金本をご紹介します。

現実、現場の経営者が書かれた会計本の方が、リアリティがあり役に立ちます。

会計や税金の知識は一朝一夕には身につきませんので、じっくり1ヶ月かけてお読み下さい。

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今月は儲かるための数字の見方の本を紹介します!

 

【今月の一冊】━━━━━━━━━━━━

★「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

~数字オンチのための「儲かる会計」が肌感覚でわかる本

古屋 悟司  (著), 田中 靖浩 (その他)

http://amzn.to/2tV0X4c

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<もくじ>

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第1章 お金はあとからついてきません

(売上はあるのに、なぜお金が足りなくなるの?/お金が足りなくなったら、銀行に借りればいい!? ほか)

第2章 「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

(なけなしのお金を払った最後の一手/「経費」と「費用」って違うんですか? ほか)

第3章 「儲けパワー」を高めるには、どうしたらいいんですか?

(黒字になるか、赤字になるかの分岐点/「こうしたら、こうなる」というシミュレーション ほか)

第4章 「値上げ」をしたら、天国と地獄を見ました

(「値上げ」をしたら、お客さんが来なくなりました/会社の利益に貢献する商品、しない商品 ほか)

第5章 「数字」が読めると本当に儲かりました

(なぜ、会社にお金が残らないのか?(資金繰り)/やっぱり広告を出せば、もっと儲かるんだろうか?(費用対効果) ほか)

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1.「売上はどんどん上がっているのに、銀行口座のお金は足りなくなっていく」という状態を僕は飲み込めないままでした。

 

▼これは、成長途中の会社ではよく見かける光景です。

理由はお金のサイクルを管理しきれていないからです。

売上を上げるだけでは、資金繰りは解決しないのです。

だからこそこの本を読んで、しっかり勉強しましょう。

 

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2.お金に関してわからないことがあると、僕はいつもその税理士さんに聞いていました。

ただ、僕は決算書が読めなかったので、その中身の数字についての質問ではなく、いつも聞いていたのは「どうやったらもっとお金が残るか」といった内容です。

 

▼この質問は究極ですよね。

経営者が「節税したい!」と言うのは、税金を減らしたいのは大前提だが、本当の理由は『会社にお金を残したい』ということがあるのです。

それを税理士は勘違いして、『その時の税金だけを減らす』という答えを提示します。

だから、節税をしてお金が全く残らないという現実になるのです。

これは僕もしっかり意識しておきたい言葉です。

 

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3.「お客さんが喜ぶことをすれば、お金はあとからついてます。だから、お客さんに真摯に向き合い、真面目に取り組みましょう」とも、成功本にはよく書かれてあります。

 

▼これは順番が逆ですね(笑)

自分が満たされていないのに、お客さんだけを満たそうとしても難しいでしょう。

しっかり会社として利益を残して、そこからお客さんのサービスを上げていかないと、こんな道徳論的な話は実現できません。

だからこそ、しっかりと数字の管理をするのです。

成功した経営者の本の悪いところは、自分が何で成功したか?!ということは分かっていません(笑)

当たり前ですよね。

僕らと同じ人間ですから、自分のことはサッパリ分からないので、このようなキレイな表現でしか本には書けないのです。

 

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4.イメージでいえば、変動費は『ストーカー費用』です。

売れば売るほどつきまとってくる。

ストーカーのような費用が変動費です。

 

▼これは面白い表現ですね(笑)

変動費を減らせば、会社の粗利は増えますので、ストーカー対策は大事なことです。

下請けをいじめるのではなく、お互い良い取引と、定期的な仕入れや外注の見直しは大切なことです。

 

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5.多くの商売人たちが限界利益を頭では「わかって」いますが、実際の現場で限界利益を計算「できる」ところまで行っている人は少ないのが現状です。

 

▼限界利益の理解は、本を読んでしっかりしましょう。

この本の著者と同じネット通販などは、限界利益の管理は必須です。

あとは、花屋さんだったので在庫の管理ですね。

小売業はこの辺りを完璧にしおけば十分でしょう。

それ以外の業種でも、僕みたいなサービス業以外では、自社で製造や建設するものは絶対に限界利益の数値管理は必須です。

僕みたいなサービス業であれば、サービス当たりの時間数の管理でしょうかね。

時給と考えても良いでしょう。

 

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6.値下げをすることで、儲けるために必要な売上のハードルが上がってしまったわけですか?

 

▼上がります(笑)それもとてつもなく高く。

では簡単に説明します。

<前提条件>

まんじゅう屋さん

1個100円で販売

粗利率 40%

売れないから80円に値下げした

1日1000個売れている

 

<値下げ前>

売上:100円×1000個=10万円/日

粗利:10万円×40%=4万円

1日4万円の粗利で、このお店が損益トントンとする。

 

<値下げ後>

売上:80円×1000個=8万円/日

粗利:8万円×40%=3.2万円

 

この3.2万円では赤字になるので、4万円以上粗利を増やすには1日何個売ればいいのでしょうか?

4万円÷(80円×40%)=1250個となります。

 

では、値下げしてこれまでよりも250個も売上個数を増やすことが可能と計算すれば値下げも一考でしょう。

しかし現実には、20円値下げしたからといって、250個も売上を増やすことはできないことが現実です。

スーパーの特売の卵やティッシュなどであれば別ですが。

あれは、客寄せの商品ですからね

詳しくは本を読んで確認してください。

あなたの値下げは正しい経営判断ですか?

 

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7.管理会計のメリットは、まさにこの「利益のシミュレーション」にあります。

決算書だけではできなかった「利益のシミュレーション」が可能になる、これが管理会計の長所です。

 

▼利益のシュミレーションと、未来の資金繰り管理の2つをしておけば、中小企業の財務管理としては十分でしょう(*^_^*)

ただ実情は、「2つともできていない」ところがほとんどです。

少しづつでもよいので、この2つの管理を進めていきましょう!

 

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8.値上げをしてお客さんが入れ替わるまでは、我慢です。

 

▼この部分は本を読んでいて、かなり辛くなりました・・・。

僕自身の経験を言うと、僕はこれが事前に分かっていましたので、最初から安易にお客さんを取ることをしませんでした。

税理士の仕事は「毎月の顧問料」というのが主な収益源です。

これを安くしておけばお客さんは取れるでしょう。

また、お客さんがこれくらいだったら払えるという金額であれば、誰でもお客にすることは可能です。

ただこれだと未来はありませんよね(笑)

安くて忙しい日々ばかりを送るのが目に見えています。

だから僕は、一定の金額以上でしか仕事を請けないようにしていました(*^_^*)

最初から強気で、高飛車ですよね(笑)

でも最初からそうしておかないと、このお客さんが入れ替わるまでのストレスはかなり辛いと思います。

変に時間もかかりますからね。

それも税理士の仕事は基本的に継続ですから。

この辺りを理解せずに、安易に仕事を取ると痛い目に合うでしょう。

 

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9.僕はこれまで「たくさん売れる=儲かる」と思い込んでいました。

忙しくなればなるほど儲かっているという錯覚に陥っていた。

 

▼ある本で名言があります。

死ぬほど忙しいけど儲からなくて倒産するよりも、時間があり余って暇で儲からなくて倒産する方がマシだと(笑)

忙しいければ自分を騙せますからね。

ただ忙しければ考える時間が取れないし、自分の余裕がなくなるため、良いことなんてひとつもありません。

 

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10.どの商品が利益に貢献していて、どの商品がまったく貢献していないか、ということです。

 

▼これは管理会計をするまで分からないでしょう。

それは原価の管理もしていないのに加え、商品の販売価額を「世間相場」で安易に決めているからです。

原価は他社とそこまで差別化できませんが、販売価額の戦略は経営者が考える大切な仕事のひとつです。

それを理解するために、『商品ごとの利益』はしっかり管理しましょう。

 

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11.売れば売るほど赤字を垂れ流すような商品が存在していることがわかったのです。

それを僕は「地雷商品」と名づけました。

踏んでしまうと自爆するくらい儲からない商品だからです。

 

▼これも面白い表現ですね(*^_^*)

これも商品ごとの利益管理していないため、自分が地雷を踏んでいるのも分からないのです。

 

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12.反対に、思ってもいないような商品が、じつはものすごく限界利益率が高いという逆のパターンもわかりました。

労せずしてよいことが舞い込む「棚からぼた餅」という言葉のイメージそのままに「棚ぼた商品」と名づけました。

 

▼これは、他社がしっかり利益管理をしていない証拠です。

これらの商品を自社の主力商品にしたり、PRを変えるだけで買ってもらえる可能性は高まるでしょう。

 

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13.最終的な目標を「儲からない商品は置かないこと」に決めました。

早い話が「地雷商品」を店から排除することです。

 

▼地雷を踏みながら仕事するのは辛いですよね(笑)

これをするには、管理会計をしっかりするのと、あとオススメは『自分がやりたくない仕事リスト』を作ることです。

やりたくない仕事こそ、精神的な地雷商品です。

僕は起業前にやりたくない仕事を書き出して、できるだけそのような仕事は請ないようにしていました。

100%ではありませんが、他の人よりは少ないと思います。

やはり文字や文章で書き出すという作業に効果があると思います。

ぜひやってみて下さい!

 

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14.「10%の値上げ」が、ここまで大きく利益を押し上げてくれることに気づいた僕は、値上げの偉大な力を実感しました。

 

▼この偉大な力は本でしっかり確認してください。

10%というのは小さいと思いがちですが、利益に与えるインパクトは絶大なものなんです。

消費税8%のネタでも説明しましたよね(o^^o)

 

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15.値上げをするかしないかを判断する3つの条件を作ったのです。

 

▼ここも本でご確認を。

また、これと同じでなくても、自分の会社の判断条件は作った方が良いでしょう。

そうしないと、「売れているから」という感情に流されてしまいますからね。

 

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16.高価格を実現している商売人は、あらかじめ「高価格にする!」と決めています。

 

▼これが僕です(笑)

僕が起業する前に勤めている事務所の所長に「毎月の顧問料は○○円以上でやりたいですよね」と僕が言ったら、『そんなことできる訳ないやろー、東京では価格競争でもっと下がっているぞ。』と返されました。

僕は心のなかではほくそ笑んでいましたけどね(*^_^*)

高価格にする決断は勇気がいりますが、それを貫いた先にしか未来はないのです。

ちょっと自己啓発っぽくなりましたね(笑)

 

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17.資金繰り表をつけていると「どの支払いにいくら必要なのか?」「もし足りなくなるとするならば、それはいつなのか?」ということが事前に把握できるようになります。

ルールを1つ決めました。

それは、概算でもかまわないので、とにかく表を1年間ぶん埋めること。

 

▼これは大切なことです。

「分からないからやらない」ではなく、『分からないからこそ、概算でとりあえずやってみて、修正していく』ということが大切なのです。

僕も分かりませんよ、未来のことなんて。

だから、計画し修正し、見直していくのです。

 

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18.過去の失敗を踏まえて、人を雇うべきなのかどうかを決める前に確認したほうがいい条件を次の3つにまとめました。

 

▼こちらも本書でご確認ください。

これは自社のものでなくても、こちらを参考にされると良いでしょう。

 

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19.社長を含めた従業員1人あたりの限界利益がいくらなのかというものです。

 

▼一人当たりの限界利益が分からなければ、スタッフさんに給与の支払いをするのは本来は困難でしょう。

だからこそ、雇って利益が出ずにブーブー文句を言うのです(笑)

 

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20.僕自身がやっている仕事のうち、「クリエイティブな作業の時間を確保するために、社外の人にやってもらえることはないだろうか」ということです。

 

詳しくはこちらの本が参考になります。

★「週4時間」だけ働く。

http://amzn.to/2tlTpal

 

自分しかやれない、できない仕事に集中するのは大切なことです。

しかし、僕を含めできていません。。。

社内のスタッフや外注を利用しながら、積極的に自分の仕事(作業)を捨てて行きましょう!

やり方は、自分が今やっている仕事や作業を1週間から1ヶ月書き出すことです。

細かく見ていくと結構細かなことに時間を奪われていますからね。

僕もこれは進めて行きます(*^_^*)

 

【今月の一冊】━━━━━━━━━━━━

★「数字」が読めると本当に儲かるんですか?

~数字オンチのための「儲かる会計」が肌感覚でわかる本

古屋 悟司  (著), 田中 靖浩 (その他)

http://amzn.to/2tV0X4c

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9.資金調達を考える会

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『金が人生の全てではないが有れば便利、無いと不便です。便利のほうがいいなぁ。』

By相田みつを

僕が言うより、みつをさんが言う方が説得力がありますよね(*^_^*)

このコーナーでは、資金調達(融資・補助金・助成金)の考え方と、その情報をお届けします。

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今回は、『銀行とお付合い』をするです。

 

よくある例えで、「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日は傘を差し出す。」ということが言われます。

 

意味は、業績が悪い=雨の日には借入できず(または貸し?がし)、業績が良いとき=晴れの日には借りて下さいと言ってくるということです。

 

これは致し方ないことですよね。

だって銀行も営利企業であるため、業績が悪い会社には貸したくないのが本音でしょう。

 

ただ、これを避ける方法があります。

それは、定期的に銀行と“お付合い”しておくことです(*^_^*)

 

会社の業績が良い、悪いというの、流れや経済環境もありますので、毎年ずーっと黒字で安定しているという会社は少ないものです。

 

「過去3年続けて利益は出ているけど、今年は赤字になりそうだ・・・」ということもあるのが普通です。

それで、今年は赤字になりそうだから銀行がお金を貸さないかと言われると、そんなことはありません。

 

ただそれには、きちんと銀行とお付合いしておく必要があるのです。

 

黒字の時にでも、借入れをして、銀行に毎年決算書を提出し、また年に1、2回は、銀行の担当者に業績の報告をして、加えて経営計画を提出していたら、今年赤字であっても、銀行は積極的にバックアップはしてくれる可能性は高いでしょう。

 

逆に、過去に毎年利益が出ていて、別に銀行からお金を借りる必要はないためお付合いをしていないと、今年赤字で急に資金が必要になっても、銀行は今から審査をしますので、時間もかかり、借入れができるかも分かりません。

 

それは、そうですよね。

いきなり飛び込んできた会社にすぐお金を貸すことはリスクでしかありませんからね。

 

このように、銀行も相手を見て商売をしていますので、業種や規模にもよりますが、中小企業は資金調達のほとんどは銀行頼りになるため、定期的なお付合いは大事だと考えています。

 

前回も書きましたが、黒字でもお金が無ければ倒産しますからね。

 

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