会社と社長のお金を増やす税理士事務所

こんにちは。税理士の山下久幸です(*^^*)

 

緊急事態宣言が出され、経済活動が行われず、企業の売上がないため、資金繰りに悩まれている会社も多いかと思います。

 

また、コロナウイルス関連の融資でたくさんの情報が出ていますが、どの融資を受ければよいのかも分からず、戸惑われているでしょう。

 

そこで、当事務所でコロナウイルス関連の融資、資金繰り対策の緊急セミナーを開催しました。

 

【セミナー内容】

・緊急事態での資金繰りの考え方の６つ

・コロナ融資は、日本政策金融公庫と信用保証協会の二本立て

・保証協会の仕組みの基礎を理解する

・保証協会融資の３本立て

・銀行の甘い言葉に乗るか？

・日本政策金融公庫の使ってはいけない融資

・マル経融資を今更ながら理解する

・いくら借りればいいのか？

・借りるためにどうやって伝えればいいのか？

・借りたら良い会社、借りたらいけない会社

・え、過去の分も借り換えできるの？！

・保険から借りる？

・税金、社会保険、その他の支払いで延ばせるものは？

・今だからこそ知っておきたい、攻めの補助金と助成金

・社会保険労務士って必要？

・過去の税金が戻ってくる？

・ここまで交渉するの(笑)

・やはり財務戦略は必要である

 

財務戦略の普遍的なことを語っておりますので、コロナ以外でも財務の考え方は一緒ですので、この機会に学ばれてはいかがでしょうか！

 

【撮影日】

2020年5月6日現在での情報です。

 

【時間】

前半　55分

後半　1時間21分

 

※デジタルコンテンツ内容

セミナー動画（Zoom撮影）、音声のみ、セミナーレジュメとなっておりますので、パソコンで動画を観て、移動中に音声を聴くことも可能です！

 

【販売はこちら！！】