国際税務情報

TAX CONTENT

6.税理士が高圧的ですぐに怒られる

この記事の要点3行でわかる結論

  • 先代から事業を引き継いだ途端に税理士の態度が変わり、高圧的になったという相談は当事務所のお客さまにも実際にありました。話しづらい相手には誰も相談しなくなります。
  • 当事務所は毎月1回の面談で「これから何をやりたいか」を先に聞くようにしています。買った後や実行した後に聞かされると、税務上不利な判断をせざるを得ないからです。
  • お客さまのリスクヘッジも税理士の大事な役割の1つと考えているため、言いにくいことも伝えます。何かが起きてから伝えても「なぜ先に言わなかったのか」となるだけです。

これもよく聞く話です。

当事務所のお客さまでもいらっしゃいました。先代から事業を引き継いだら、以前と態度が全く変わっていきなり高圧的になった・・・と。

 

我々の事務所では、特徴でも書いている通りコミュニケーションを大切にしています。税理士とコミュニケーション出来なければ、税務調査などで万が一があった時には、対応出来ませんからね。

 

また、顧問先の様々な話を聞くことで、節税をご提案できたりします。しかし、経営者の方から、「○○をやったよ(買ったよ)」など後から言われると、税務的なことで不利な判断をせざるを得ないことがあります。

 

だから事前に何をやりたい、やろうと思っているということは、毎月の面談の中で聞くようにしています。しかし、高圧的な税理士には話したくありませんよね(笑)

 

人間は、「自分のことを好きだと思ってもらっている」と感じていれば、その人には心を開くと言われています。当たり前の話ですよね。嫌いな人とはコミュニケーションを取りたくありませんから。

 

だからといって、言わなければいけないことは、キチンとお伝えしています。理由は、「お客さんのリスクヘッジ」というのも我々の大事な役割だと考えているからです。

 

何かが起きてから言っても、「なんで先に言ってくれなかったの!」ということになります。そんなことは避けたいからです。

 

一番信用してもらってると思っていたのに、全く信用してもらえてなかった・・・。という、片思いは寂しいですからね(笑)