長く経営を続けている創業社長でも決算書を読めない方は多いです。
顧問税理士がサポートしながらなんとか経営ができているからです。
決算書が読めないからといって、経営者として失格というわけではありません。
「金融機関の融資が受けにくい」「業績が低迷した時の打ち手が見えない」「財務状況がすぐにわからない」
しかもほとんどの税理士は税金の計算は出来ても、投資や資金調達の具体的な方法など、経営に関するお金のアドバイスは出来ません。
やはり経営者がお金の知識を持っていることがベストなんです。
お金についての具体的なアドバイスはもちろん、決算書の読み方から引退後のお金の相談までサポート。
最終的には数字に強い経営者として自走できる状態を目指すことを目的にしたコンサルティングをしています。
Support 01
金融機関から融資を受けやすくなるための決算書の作成が得意です。
決算書はただ作ればいいというわけではありません。金融機関からみて魅力的な決算書をつくれるだけで、融資を受けられる可能性がグッと高まります。
Support 02
新しい補助金の情報収集を常に行なっているため、活用方法や申請のための書類作成が得意です。
補助金を活用することで、無駄な支出を抑え資金繰りを良くする提案をいたします。
Support 03
頑張って経営を続けてきたのに、引退時に負債まみれで自己破産になってしまう経営者も少なくありません。
会社の資産だけでなく経営者個人の資産管理をサポートすることで引退したときにちゃんと現金が残るようになります。
クローバー歯科
院長横田 広彰 さま
契約してよかったこと、どんなことに満足されていますか?
山下先生からは、「どうやったら医院や個人に『お金が残るか』ということ」を提案・アドバイスしていただき、とても感謝しています。
結果として、クリニックにお金が十分に貯まっていることです。
5年間元本の返済が不要な借入れや、銀行からのプロパー融資、住宅ローンの金利引き下げ、コロナ融資関連での資金調達、それにものづくり補助金などなど、お金をあらゆるところから集めてくれました。
それで、設備投資などができ、業績も向上しています。
また質問に対する回答のスピードが早いので、こちらが経営判断するときにもとても助かっています。
その他、税金以外の、個人の資産運用(ライフプラン)の提案とアドバイスもあり、今だけでなく長期に渡って自分が引退するときのことも考えて、医院や個人のお金のこともシュミレーションしてくれていますので、老後の不安は昔と比べると随分減りました。
株式会社テイゲン
代表取締役石川 昇さま
山下先生ってどんな人ですか?
他の士業の方と山下先生が違うのは、事業(ビジネス)の話ができるということです。
弁護士さんや社労士さんとも打合せをしますが、お願いしている仕事の手続きの話だけで終わるのがほとんどです。
しかし山下先生は、僕の事業に興味を持って話しを聞いてくれますし、それに関するお金や税金のアドバイスもあり、加えて知り合いを紹介して仕事をつなげてくれることが嬉しいですね。
あと「話しやすい」という事ですかね。
山下さんのスーツ姿なんて見たことありません(笑)
株式会社ブルックスジャパン
代表取締役篠原 友美 さま
オルケスタ税理士法人に依頼してどう解決されましたか?
山下先生は、私の経営方針を尊重してくれて、様々な提案をしていただけるので本当に助かっています。
当社は貿易業で輸出入が多く、消費税の処理は複雑ですが、山下先生からしっかり説明をもらえて安心しています。
過去の帳簿も見てくれて、処理が誤っていたらしく、あとから消費税が税務署から還付されました。
また、帳簿の内容やお金の動きを説明してくれて、会社の中身をしっかり理解できるようになりました。
日々の相談も、これまでと違った取引の場合は、事前に山下先生に相談して、「こうやった方がいいですよ!」とアドバイスを頂けるので、経営判断がしっかりできます。
オルケスタ税理士法人
代表税理士山下 久幸
長く経営を続けている創業社長でも決算書を読めない方は多いです。
顧問税理士がサポートしながらなんとか経営ができているからです。
私の父も経営をしていたこともあって、私は経営者が儲かって楽しそうに仕事をしている姿を見るのが大好きです。
ですが特に2代目経営者さんはお金のことがわからないことが原因で経営がうまくいかず、最後は自己破産になってしまうケースが少なくありません。
その現実を考えるといたたまれない気持ちになります。
だからこそ一緒に数字に強い経営者を目指すことで、会社と経営者の現金を増やし、楽しく仕事をするサポートをしたいと思っています。
税理士には聞きづらい初歩的な質問でもどんどん聞いてください。
一緒に数字に強い経営者を目指しましょう。