会社と社長のお金を増やす税理士事務所
海外の取引は
税金に注意が必要です
海外の取引はなぜ税金の注意が必要なのか?
日本国内の取引と違って、輸出入の貿易や海外の会社とのサービスのやり取り、はたまた海外子会社などがあれば、日本の税制はかなり複雑になります。
また、当事務所がある福岡は、輸出入している会社が多いにも関わらず、海外税務の経験がある税理士が少ないのが実態です。
特に「消費税」でのミスが多い!
当事務所に寄せられるご相談の多くは、「消費税での計算ミス」です。
税理士であっても、海外取引の税務経験が無く、消費税の細かな知識、それに海外の取引を把握するコミュニケーション力がなければ、過大に消費税を納税している可能性が高いでしょう。
現に、当事務所では、数百万円単位で税務署から消費税を還付しているからです。
オルケスタ税理士法人の特徴
多くの税理士が苦手とする海外税務をフルサポートします！
会社の海外取引はもちろん、今後は財産を海外に分散投資するような方も多くなっています。
また、当事務所は資金調達も得意としておりますので、計画的な銀行融資や、補助金や助成金の有効活用も積極的にご提案させて頂いております。
海外取引に関する
サポートが充実！
Support 01
国際税務顧問
最近は、中小企業でも海外との取引が増えて来ている会社が多いでしょう。
また、福岡という土地柄、博多や門司の港があるため、海外との取引も活発です。
しかしそのような専門の税理士が少ないのが現状です。
Support 02
海外取引の個別相談
顧問税理士を変えなくても、スポットで相談した方がリーズナブルな場合があります。
また、「税金のセカンドオピニオン」として、海外取引の専門税理士を活用することもひとつの選択です。
Support 03
消費税還付
コンサルティング
コンサルティング
海外取引の税金で間違いが多いのが、やはり「消費税」です。
しかも金額が大き い・・・。そこで当事務所では、「完全成功報酬」で消費税還付の相談をやっています。
Support 05
国際相続・贈与申告
相談
相談
これからは、家族や親族が海外に住み、資産を海外に移したり、国際結婚のように海外の方と結婚する人も多くなり、財産を海外に持つことも多くなりました。
海外にあっても日本の税金が課税される可能性がありますので、ご注意ください!
Support 06
出国税(国外転出時課税制度)サポート
日本で1億円以上の有価証券を持っていて、その後海外に移住する場合には、一旦税 金の精算が必要となるという、なんとも富裕層にとっては大変な税制です。
お客様の声
クローバー歯科
院長横田 広彰 さま
契約してよかったこと、どんなことに満足されていますか？
山下先生からは、「どうやったら医院や個人に『お金が残るか』ということ」を提案・アドバイスしていただき、とても感謝しています。
結果として、クリニックにお金が十分に貯まっていることです。
5年間元本の返済が不要な借入れや、銀行からのプロパー融資、住宅ローンの金利引き下げ、コロナ融資関連での資金調達、それにものづくり補助金などなど、お金をあらゆるところから集めてくれました。
それで、設備投資などができ、業績も向上しています。
また質問に対する回答のスピードが早いので、こちらが経営判断するときにもとても助かっています。
その他、税金以外の、個人の資産運用（ライフプラン）の提案とアドバイスもあり、今だけでなく長期に渡って自分が引退するときのことも考えて、医院や個人のお金のこともシュミレーションしてくれていますので、老後の不安は昔と比べると随分減りました。
株式会社テイゲン
代表取締役石川 昇さま
山下先生ってどんな人ですか？
他の士業の方と山下先生が違うのは、事業（ビジネス）の話ができるということです。
弁護士さんや社労士さんとも打合せをしますが、お願いしている仕事の手続きの話だけで終わるのがほとんどです。
しかし山下先生は、僕の事業に興味を持って話しを聞いてくれますし、それに関するお金や税金のアドバイスもあり、加えて知り合いを紹介して仕事をつなげてくれることが嬉しいですね。
あと「話しやすい」という事ですかね。
山下さんのスーツ姿なんて見たことありません(笑)
株式会社ブルックスジャパン
代表取締役篠原 友美 さま
オルケスタ税理士法人に依頼してどう解決されましたか？
山下先生は、私の経営方針を尊重してくれて、様々な提案をしていただけるので本当に助かっています。
当社は貿易業で輸出入が多く、消費税の処理は複雑ですが、山下先生からしっかり説明をもらえて安心しています。
過去の帳簿も見てくれて、処理が誤っていたらしく、あとから消費税が税務署から還付されました。
また、帳簿の内容やお金の動きを説明してくれて、会社の中身をしっかり理解できるようになりました。
日々の相談も、これまでと違った取引の場合は、事前に山下先生に相談して、「こうやった方がいいですよ！」とアドバイスを頂けるので、経営判断がしっかりできます。
英語は喋れませんが(笑)、一緒にタッグを組んで、海外へ積極的に攻めていきましょう!
オルケスタ税理士法人
代表税理士山下 久幸
海外税務のサポートをやろうかと思ったきっかけは、いくつかの顧問先で、他の税理士さんが消費税の計算の間違い、そもそも海外の取引を全く把握されていないけど、相談場所がほとんど無いというのが現状だったからです。
私は勤務時代に、中小企業から大手上場会社の税金の申告サポートをやっており、海外に関連会社があるなどの経験が多少あったため、他の税理士よりも知識や経験があったからです。
また海外に展開する会社は、日本国内にとどまらず、攻めの経営をされているので、面白い経営者の方が多いので、私も刺激になっています。
今後は、日本の人口も減っていき、日本の市場規模も減少するのは明らかです。そのため、海外に視点を向け、さらに2020年のコロナウイルスの影響で、オンラインでの 打ち合わせも当たり前の時代となりましたので、積極的に事業展開してきましょう!
そして、一緒に楽しく、面白い事業をサポートできたらと思います!
